2017年02月25日
猪鼻ヶ岳から青土ダムへ、縦走!
日野町の鎌掛峠で車を停め
元気な山仲間7人が まず 猪鼻ヶ岳(508m)へ直登!
今日は 仲間のマスコット『 パピヨン 』 も 一緒に登頂! まず証拠写真を^^


ピーク615m ピーク602m ピーク633m とアイゼンなしで東方へ進み
昼食後 南方へ方向を変えると急に積雪が多くなり ワカン装着


西方を眺めると三上山や琵琶湖が眼下に見え、その向こうには比良山や比叡山が・・・

北方には鎌が岳や雨乞岳が存在感をアピールしその左には綿向山がデンと座っている

記念撮影を済ませて

ピーク721m ピーク684m ピーク618m と 進み
方向を西へ向け 青土ダムの手前で コーヒータイム
その後 急坂をダムへと 駆け下りる
下山後 置き車で鎌掛峠まで戻る
元気な山仲間7人が まず 猪鼻ヶ岳(508m)へ直登!
今日は 仲間のマスコット『 パピヨン 』 も 一緒に登頂! まず証拠写真を^^
ピーク615m ピーク602m ピーク633m とアイゼンなしで東方へ進み
昼食後 南方へ方向を変えると急に積雪が多くなり ワカン装着
西方を眺めると三上山や琵琶湖が眼下に見え、その向こうには比良山や比叡山が・・・
北方には鎌が岳や雨乞岳が存在感をアピールしその左には綿向山がデンと座っている
記念撮影を済ませて
ピーク721m ピーク684m ピーク618m と 進み
方向を西へ向け 青土ダムの手前で コーヒータイム
その後 急坂をダムへと 駆け下りる
下山後 置き車で鎌掛峠まで戻る
総距離 約13km
総歩数 約24000歩
行程時間 約7時間
満足・満足

総歩数 約24000歩
行程時間 約7時間
満足・満足


2017年02月23日
ノルディック、石部の雨山へ!
久しぶりのノルディック! 11月の東光寺から 3カ月ぶり
下見も雪で中止になったので 雨山は初めて踏み入れる場所
東海道53次の石部の宿から 歩き始める
田楽茶屋はでんがくを売っていたのではなかったの?お店の名前だったの?・・・


吉御子神社に立ち寄る

ピンクの梅と白い雪花の 競演

雨山公園内には東海道53次の縮小散歩道が作られている

うっすら雪をかぶった景色はまっさらな自然に感じる

雨山(280m)頂上は360度ぐるっと見渡せ三角点が存在主張

少し下がったところにお稲荷さんの赤い鳥居もある
眼下に琵琶湖と三上山

最後に吉姫神社に立ち寄る ここでクールダウン体操


境内の大きな木の上を見上げると でっかいうろ(ほら穴)が・・・
ふくろうが住んでいたらしい 写真が社務所に掲げられていた

下見も雪で中止になったので 雨山は初めて踏み入れる場所
東海道53次の石部の宿から 歩き始める
田楽茶屋はでんがくを売っていたのではなかったの?お店の名前だったの?・・・
吉御子神社に立ち寄る
ピンクの梅と白い雪花の 競演
雨山公園内には東海道53次の縮小散歩道が作られている
うっすら雪をかぶった景色はまっさらな自然に感じる
雨山(280m)頂上は360度ぐるっと見渡せ三角点が存在主張
少し下がったところにお稲荷さんの赤い鳥居もある
眼下に琵琶湖と三上山
最後に吉姫神社に立ち寄る ここでクールダウン体操
境内の大きな木の上を見上げると でっかいうろ(ほら穴)が・・・
ふくろうが住んでいたらしい 写真が社務所に掲げられていた
春を感じた梅の花
爽快な雨山の展望
心和むフクロウの木
うっすら雪景色
嬉しい出会いがいっぱいでした
爽快な雨山の展望
心和むフクロウの木
うっすら雪景色
嬉しい出会いがいっぱいでした
2017年02月19日
土山町の、田村神社大例祭!
2月17・18・19日は 有名な田村まつり!
この日が過ぎないと冬は終わらない^^
春は来ない^^ と 甲賀に住む人々はのたまう
今年は土日と重なっているのでかなりの混雑が予測され・・・
金曜日の午前中に妹や夫とお参りに出かけた・・・
例年ほど並ぶこともなく お参りを済ませる


田村川の橋の上から歳の数を包んだ福豆を落とす

混雑もなくゆっくりお参りを済ませたあとは露店を冷やかす
今年初めて見たきな粉もち

例年長蛇の列ができる大判屋の店先

焼きあがった大判焼きをベルトコンベアーで流して梱包

今年はまだ少ない並んでいる待ち人たち

今回初めて見かける新しいお店 『 電球ソーダー 』 子供が喜びそう!

大人3人たのしくそぞろ歩き
お土産は
蟹が坂あめ・干し芋・大判焼き
そして安井酒造のふんわり酒のカス
あと何年こうしてお詣りに来れるかなあ?!
この日が過ぎないと冬は終わらない^^
春は来ない^^ と 甲賀に住む人々はのたまう
今年は土日と重なっているのでかなりの混雑が予測され・・・
金曜日の午前中に妹や夫とお参りに出かけた・・・
例年ほど並ぶこともなく お参りを済ませる
田村川の橋の上から歳の数を包んだ福豆を落とす
混雑もなくゆっくりお参りを済ませたあとは露店を冷やかす
今年初めて見たきな粉もち
例年長蛇の列ができる大判屋の店先
焼きあがった大判焼きをベルトコンベアーで流して梱包
今年はまだ少ない並んでいる待ち人たち
今回初めて見かける新しいお店 『 電球ソーダー 』 子供が喜びそう!
大人3人たのしくそぞろ歩き
お土産は
蟹が坂あめ・干し芋・大判焼き
そして安井酒造のふんわり酒のカス
あと何年こうしてお詣りに来れるかなあ?!

2017年02月17日
樹氷を見に、綿向山へ!
前夜 「 明日のお天気最高よ!綿向山へ行こう! 」
「 はやく出かけないと駐車場はいっぱいになってしまうよ! 」
6:00すぎ出発 御幸橋横の駐車場はすでに15台が陣取っている
ヒミズ谷小屋でアイゼン装着 あざみ小屋の屋根には雪がこんもりと^^


5合目 夢咲の鐘小屋は 赤い屋根がカワイイ 入り口には澄んだ音の鐘が^^

琵琶湖や日野平野を見下ろす ビューポイント

7合目 行者のコバ


ここから急登を一気に駆け上がる

頂上到着


目の前に ドカンと存在感のある雨乞岳と 槍の先端鎌ヶ岳が

ゆっくり昼食とお茶を楽しみ ワカンで分岐から北尾根に向かう


幸福のブナの木も 半分埋もれている


先日登った竜王山への分岐 少し足跡が付いている

風の通り道ではすごい モンスーン樹氷

恐ろしい雪庇もパチリ

真っ白な北尾根を堪能

「 はやく出かけないと駐車場はいっぱいになってしまうよ! 」
6:00すぎ出発 御幸橋横の駐車場はすでに15台が陣取っている
ヒミズ谷小屋でアイゼン装着 あざみ小屋の屋根には雪がこんもりと^^
5合目 夢咲の鐘小屋は 赤い屋根がカワイイ 入り口には澄んだ音の鐘が^^
琵琶湖や日野平野を見下ろす ビューポイント
7合目 行者のコバ
ここから急登を一気に駆け上がる
頂上到着
目の前に ドカンと存在感のある雨乞岳と 槍の先端鎌ヶ岳が
ゆっくり昼食とお茶を楽しみ ワカンで分岐から北尾根に向かう
幸福のブナの木も 半分埋もれている
先日登った竜王山への分岐 少し足跡が付いている
風の通り道ではすごい モンスーン樹氷
恐ろしい雪庇もパチリ
真っ白な北尾根を堪能
太陽の日差しに溶けかけた雪と水滴に
濡れながら下山
3月半ばの陽気だとか・・・
春はそこまで来ているような暖かさに喜びながら
雪山をもう少し楽しんでいたいともおもう
ああ楽しかった!!
濡れながら下山
3月半ばの陽気だとか・・・
春はそこまで来ているような暖かさに喜びながら
雪山をもう少し楽しんでいたいともおもう
ああ楽しかった!!
2017年02月15日
比良の蓬莱山から、森山岳へ!
湖西線を車で北上中 雲間から指す太陽の光に キラキラ輝く 比良の山々
車中の山友と 嬉しさにはしゃぎながら・・・ 山へと向かう!
琵琶湖バレーの山頂駅には 大きなツララが^^

スキーやスノボーの若者たちは呆れているだろうなあ^^
「 良い年をした老人?たちが
大きな荷物を担ぎスキー場のわきを歩いて登っているよ! 」

蓬莱山山頂で全員集合!
アイゼンをワカンに装着しなおし いよいよ北尾根に取り付く

京都方面の山々を望む 武奈ヶ岳も輝いている


見過ごしてしまいそうな森山岳の頂上

少し先に展望の良い広場があると進む

こどもにかえって^^雪と戯れ 犬になって^^雪の中を駆け回り

青空バックの可愛い雪の木々

美しい自然の造形美 雪の風紋

風の芸術作品 『 エビのしっぽ 』

眼下の琵琶湖をバックに素晴らしい景色を堪能

車中の山友と 嬉しさにはしゃぎながら・・・ 山へと向かう!
琵琶湖バレーの山頂駅には 大きなツララが^^
スキーやスノボーの若者たちは呆れているだろうなあ^^
「 良い年をした老人?たちが
大きな荷物を担ぎスキー場のわきを歩いて登っているよ! 」
蓬莱山山頂で全員集合!
アイゼンをワカンに装着しなおし いよいよ北尾根に取り付く
京都方面の山々を望む 武奈ヶ岳も輝いている
見過ごしてしまいそうな森山岳の頂上
少し先に展望の良い広場があると進む
こどもにかえって^^雪と戯れ 犬になって^^雪の中を駆け回り
青空バックの可愛い雪の木々
美しい自然の造形美 雪の風紋
風の芸術作品 『 エビのしっぽ 』
眼下の琵琶湖をバックに素晴らしい景色を堪能
この風景見たいため
重い荷物を背負い
アイゼンやワカンを足にはめ
足が埋もれるほどの雪の中を
上り下りしているのです!
しあわせ^^しあわせ^^
重い荷物を背負い
アイゼンやワカンを足にはめ
足が埋もれるほどの雪の中を
上り下りしているのです!

