2019年07月23日
北海道山行き、第3弾!
今回の北海道山行きの最難関となる トムラウシ山
前回は数日降り続いた雨の後のぬかるみ(泥田)に苦戦して
短縮登山口から往復13時間を要した・・・
今回は数日前からお天気が続き
そのうえ今年は早くから雪が解け始めあまり雪渓の溶け水がないらしい
3日ぶりに6名全員が顔をそろえトムラウシ温泉に宿泊
翌朝3時東大雪荘出発 登山口4時出発 5時すぎ トドマツの間から日が昇り始める


温泉コース分岐で最初の一休み 5:30 カムイ天上ちょっと休み


極上の展望


前回の難儀した笹の間のぬかるみは 丸太や角材が敷かれて
ほとんど靴も汚れない歩きやすい登山道に整備されている^^
登山道わきにはエゾコザクラやマイズルソウが^^


コマドリ沢付近には雪解けすぐの芽吹いた植物がカワイイ^^


コマドリ沢雪渓をアイゼンを着けて登る




今年初めてコマクサにお目にかかる

8:20 前トム平にて ゆっくり休憩
お天気最高! まわりの山々に囲まれた楽園だ!



トムラウシ頂上を望みながら大きな岩を上り詰めトムラウシ公園に到着


大きな雪渓の向こうに頂上が^^ 頂上付近の岩稜とお花畑


イワウメが可愛い ミネズオウ


エゾイワツメクサ イワヒゲ


あんなにお天気良かったのに・・・
トムラウシ分岐から上を見上げるとガスがかかっている
休憩中Kさんがリーダーに頂上から北沼まわりで下山を提案^^


頂上到着10:50 残念ながらガスで遠方の景色は望めない

手早く食事を済ませKさんと北沼へ向かう
鳥海山頂上のような大きな岩がゴロゴロ!ぽんぽんと飛び移りながら^^


雨が降りかけ 雨具を着用するが・・・
突然ガスが切れ 北沼が現われる

静かな南極のような氷壁 北沼満喫!最高の景色にしばし見とれる^^


リーダーの待つ分岐までの北西まわりのお花畑がまたずごい!

12時過ぎ南沼キャンプ地で合流
グループの人たちと後になり先になりしながら^^花を楽しみながら^^ゆっくり下山



雪渓下りも 余裕で楽しみながら

16:45無事下山 下山届を出す
>
予定では 『 みんなで室蘭岳にのぼろう! 』 だったが^^
『 もう山登りはいいよなあ!? 』 ということで
最終日は帯広・襟裳岬の観光に変更
まず美蔓峠から今NHKの『なつぞら』で話題沸騰の北海道らしい十勝へ


幸福駅にて 子供に帰って線路に乗って遊ぶ



中札内道の駅のビーンズ邸に立ち寄る



とてもおいしかったゆり根の採れるユリの花

黄金道路にて

襟裳岬にて

岬巡りの散策コースを楽しむ^^


ここにもお花がいっぱいカワラナデシコやハクサンフウロ


ハマナス マメ科のなんて花だったかなあ?


日高町のお寿司屋さんにて ちょっと豪華な北海道最後の晩餐

苫小牧出港23:30 お風呂に入りすぐ休む
あくる日1日 クイズラリー・ビンゴゲーム・映画2本・洋上コンサート・など目いっぱい楽しみ^^



敦賀20:30 着 水口22:00到着
前回は数日降り続いた雨の後のぬかるみ(泥田)に苦戦して
短縮登山口から往復13時間を要した・・・
今回は数日前からお天気が続き
そのうえ今年は早くから雪が解け始めあまり雪渓の溶け水がないらしい
3日ぶりに6名全員が顔をそろえトムラウシ温泉に宿泊
翌朝3時東大雪荘出発 登山口4時出発 5時すぎ トドマツの間から日が昇り始める
温泉コース分岐で最初の一休み 5:30 カムイ天上ちょっと休み
極上の展望
前回の難儀した笹の間のぬかるみは 丸太や角材が敷かれて
ほとんど靴も汚れない歩きやすい登山道に整備されている^^
登山道わきにはエゾコザクラやマイズルソウが^^
コマドリ沢付近には雪解けすぐの芽吹いた植物がカワイイ^^
コマドリ沢雪渓をアイゼンを着けて登る
今年初めてコマクサにお目にかかる
8:20 前トム平にて ゆっくり休憩
お天気最高! まわりの山々に囲まれた楽園だ!
トムラウシ頂上を望みながら大きな岩を上り詰めトムラウシ公園に到着
大きな雪渓の向こうに頂上が^^ 頂上付近の岩稜とお花畑
イワウメが可愛い ミネズオウ
エゾイワツメクサ イワヒゲ
あんなにお天気良かったのに・・・
トムラウシ分岐から上を見上げるとガスがかかっている
休憩中Kさんがリーダーに頂上から北沼まわりで下山を提案^^
頂上到着10:50 残念ながらガスで遠方の景色は望めない
手早く食事を済ませKさんと北沼へ向かう
鳥海山頂上のような大きな岩がゴロゴロ!ぽんぽんと飛び移りながら^^
雨が降りかけ 雨具を着用するが・・・
突然ガスが切れ 北沼が現われる
静かな南極のような氷壁 北沼満喫!最高の景色にしばし見とれる^^
リーダーの待つ分岐までの北西まわりのお花畑がまたずごい!
12時過ぎ南沼キャンプ地で合流
グループの人たちと後になり先になりしながら^^花を楽しみながら^^ゆっくり下山
雪渓下りも 余裕で楽しみながら
16:45無事下山 下山届を出す
総行程時間 12時間45分
行程距離 約19,3Km
累計標高差 約1880m
歩数 約37000歩
満足度100%の山でした!
行程距離 約19,3Km
累計標高差 約1880m
歩数 約37000歩
満足度100%の山でした!
予定では 『 みんなで室蘭岳にのぼろう! 』 だったが^^
『 もう山登りはいいよなあ!? 』 ということで
最終日は帯広・襟裳岬の観光に変更
まず美蔓峠から今NHKの『なつぞら』で話題沸騰の北海道らしい十勝へ
幸福駅にて 子供に帰って線路に乗って遊ぶ
中札内道の駅のビーンズ邸に立ち寄る
とてもおいしかったゆり根の採れるユリの花
黄金道路にて
襟裳岬にて
岬巡りの散策コースを楽しむ^^
ここにもお花がいっぱいカワラナデシコやハクサンフウロ
ハマナス マメ科のなんて花だったかなあ?
日高町のお寿司屋さんにて ちょっと豪華な北海道最後の晩餐
苫小牧出港23:30 お風呂に入りすぐ休む
あくる日1日 クイズラリー・ビンゴゲーム・映画2本・洋上コンサート・など目いっぱい楽しみ^^
敦賀20:30 着 水口22:00到着
とても楽しい10日間だったが・・・
最後になんと!
トムラウシ山からダニをお土産に持ち帰っていた_| ̄|○
14日朝左肩に違和感を感じ救急にて病院で手術
22日抜糸 抗生物質をいただきただいま服薬中

最後になんと!
トムラウシ山からダニをお土産に持ち帰っていた_| ̄|○
14日朝左肩に違和感を感じ救急にて病院で手術
22日抜糸 抗生物質をいただきただいま服薬中


2019年07月18日
北海道山行、第2弾!
7月7日 とよぬか山荘8:00散策組と別れてシャトルバスに乗り込む
バスで約1時間走る途中 シカの親子が約2Km伴走してくれる
第2ゲート到着 運転手さんとパチリ^^ 下山後の登山者がゆったりコーヒータイム
私たちは山小屋と幌尻岳の情報を仕入れて 9:20歩き始める


奥幌尻橋 木橋の幌振橋


電力取水口から本格登山道に入る アイゼン要らないようなので山中に置いていくことにする


すぐに鎖場が現われる

いよいよ約15回の渡渉がはじまるワクワクドキドキ! 結局渡渉は16回+小さな岩沿いでした


幌尻山荘到着14:30 管理人さんは前回と同じ方で懐かしかった^^


早朝5:00下山するグループを見送る(全員ヘルメットとハーネス装着でした)
小屋前にて3人の記念撮影


できることなら幌尻の肩まで足を延ばそう!と^^ 5:50 頂上に向けて出発
お天気上々お花がいっぱい登山道に咲いている
急登を過ぎて1H30命の水で休憩 ダケカンバの白い肌が美しい


稜線に上がると眼下に雲海が広がっている

ハイマツの尾根歩きは心地よい 道の真ん中にリスがいた!


雪渓が現われるがそのままそばを通り抜ける

お花畑は今が盛りとあらゆる花々が咲き誇る
ツマトリソウ コバイケソウ


ツガザクラ ツルリンドウでもツルギキョウでもない?


チングルマ ヒメクワガタ


キバナシャクナゲ エゾアズマギク


十勝山地や芦別岳などが雲海の上に頭を出している 大雪山系が見えている


頂上に上り詰める 2度目の登頂 幌尻岳山頂にて


3人で記念撮影

Kさんと肩まで大急ぎで行ってみる
前回ぐるっと一回りした戸蔦別岳と七つ沼が懐かしい!

エゾハクサンイチゲ イワウメ


ベニエゾツガザクラ エゾカンゾウ


ゆっくり山上で過ごし12:30頂上はなれる
下山途中の登山道上約200mほど先にクマがいる!!
どいてくれるのをしばらく待ってリーダーが笛を吹きながら恐々すすむ^^
午後4時前山小屋到着
満足感一杯で山中ライフを満喫!
夕方6時シュラフに入る^^
3日目 いよいよ戻りだ! 4:25山荘出発 すぐに渡渉が始まる


はしご場あり くさり場あり


最後に金橋を渡り 6:00名残惜しいが沢靴を脱ぐ


7:00取水口到着ホッとしてコーヒータイム 朝日を受けてかげが長く林道にのびる


Kさんがおおきなフキを採ろうと尻もちをつき 白波2人男?


とよぬか山荘へもどり運転手さんの許可を得てグミをいただく
国道237へもどり幌尻岳に別れを告げる


今回は幌尻岳のみアップ^^
第3弾をご期待くださいませ
バスで約1時間走る途中 シカの親子が約2Km伴走してくれる
第2ゲート到着 運転手さんとパチリ^^ 下山後の登山者がゆったりコーヒータイム
私たちは山小屋と幌尻岳の情報を仕入れて 9:20歩き始める
奥幌尻橋 木橋の幌振橋
電力取水口から本格登山道に入る アイゼン要らないようなので山中に置いていくことにする
すぐに鎖場が現われる
いよいよ約15回の渡渉がはじまるワクワクドキドキ! 結局渡渉は16回+小さな岩沿いでした
前回に比べて沢歩きのベテランKさんと一緒だったので
なんだか軽々と渡り切り もっとやりたい気分でした
なんだか軽々と渡り切り もっとやりたい気分でした

幌尻山荘到着14:30 管理人さんは前回と同じ方で懐かしかった^^
早朝5:00下山するグループを見送る(全員ヘルメットとハーネス装着でした)
小屋前にて3人の記念撮影
できることなら幌尻の肩まで足を延ばそう!と^^ 5:50 頂上に向けて出発
お天気上々お花がいっぱい登山道に咲いている
急登を過ぎて1H30命の水で休憩 ダケカンバの白い肌が美しい
稜線に上がると眼下に雲海が広がっている
ハイマツの尾根歩きは心地よい 道の真ん中にリスがいた!
雪渓が現われるがそのままそばを通り抜ける
お花畑は今が盛りとあらゆる花々が咲き誇る
ツマトリソウ コバイケソウ
ツガザクラ ツルリンドウでもツルギキョウでもない?
チングルマ ヒメクワガタ
キバナシャクナゲ エゾアズマギク
十勝山地や芦別岳などが雲海の上に頭を出している 大雪山系が見えている
頂上に上り詰める 2度目の登頂 幌尻岳山頂にて
3人で記念撮影
Kさんと肩まで大急ぎで行ってみる
前回ぐるっと一回りした戸蔦別岳と七つ沼が懐かしい!
エゾハクサンイチゲ イワウメ
ベニエゾツガザクラ エゾカンゾウ
ゆっくり山上で過ごし12:30頂上はなれる
下山途中の登山道上約200mほど先にクマがいる!!
どいてくれるのをしばらく待ってリーダーが笛を吹きながら恐々すすむ^^
午後4時前山小屋到着
満足感一杯で山中ライフを満喫!
夕方6時シュラフに入る^^
3日目 いよいよ戻りだ! 4:25山荘出発 すぐに渡渉が始まる
はしご場あり くさり場あり
最後に金橋を渡り 6:00名残惜しいが沢靴を脱ぐ
7:00取水口到着ホッとしてコーヒータイム 朝日を受けてかげが長く林道にのびる
Kさんがおおきなフキを採ろうと尻もちをつき 白波2人男?
とよぬか山荘へもどり運転手さんの許可を得てグミをいただく
国道237へもどり幌尻岳に別れを告げる
管理人さんから2度も幌尻岳に来たの?!と呆れられたけど
本当に素晴らしい山でした!
ふたたび山頂に立てて幸せでした!

本当に素晴らしい山でした!
ふたたび山頂に立てて幸せでした!


今回は幌尻岳のみアップ^^
第3弾をご期待くださいませ
2019年07月15日
近年6度目、またまた北海道へ!
7月3日 山仲間6人が21:00水口出発 敦賀港へ向かう
10日間の長い山旅だ!
百名山を目指すMさんと共に
最難関の幌尻岳・トムラウシ山2度目の挑戦となった
今回は夫も同行 登山組3名と散策組3名に分かれての行動もある^^
お気に入りの新日本海フェリー お天気周りは上々心地よい海上ライフだ!


早速スポーツジムを覗いてみる^^


5日 苫小牧東横インホテル朝食後出発 支笏湖畔をめざす
樽前山は全員で挑戦! かろうじて雲が切れた支笏湖展望台にて


タルマエソウ(イワフウロ) や マルバシモツケが足元に咲き私たちを迎えてくれる


時々ガスがかかり曇り空の中外輪山取り付けから頂上へ向かう


東山頂上到着 ガスが消えず外周めぐりをあきらめ 風不死岳分岐へ向かう


分岐手前で眼下に支笏湖が現われた! 昼食後うしろを振り返ると今まで隠れていた頂点が^^


歓声を上げ 大喜びで撮影タイム


Kさんのみ先へ進み 5人はエスケープルートを^^
ゆったりお花畑散策 駐車場到着14:00


7月6日 登山組3人で芦別岳へ挑戦!
散策組に登山口まで送ってもらい6:00出発 登山口を間違え30分のロス


展望は聞かないが たくさんのお花をめでながらどんどん登っていく


ツクバネソウ トリアシショウマ


タニウツギ ゴゼンタチバナ

コバイケイソウ シナノキンバイ


ハクサンチドリ マイズルソウ


シラネアオイ ウコンウツギ


鶯谷を越え半面山・雲峰山へ向かう ガスが上がり頂上を望む


頂上への最後の美しい登山道

芦別岳頂上到着11:45

ミヤマクワガタ サンカヨウの蒼い実


名前のわからないお花もたくさんありました^^が白樺の林がきれいでした!

明日は 登山組 幌尻岳挑戦!
散策組 旭岳や十勝岳周辺の散策!
報告 第2弾をお待ちくださいませ
10日間の長い山旅だ!
百名山を目指すMさんと共に
最難関の幌尻岳・トムラウシ山2度目の挑戦となった
今回は夫も同行 登山組3名と散策組3名に分かれての行動もある^^
お気に入りの新日本海フェリー お天気周りは上々心地よい海上ライフだ!
早速スポーツジムを覗いてみる^^
5日 苫小牧東横インホテル朝食後出発 支笏湖畔をめざす
樽前山は全員で挑戦! かろうじて雲が切れた支笏湖展望台にて
タルマエソウ(イワフウロ) や マルバシモツケが足元に咲き私たちを迎えてくれる
時々ガスがかかり曇り空の中外輪山取り付けから頂上へ向かう
東山頂上到着 ガスが消えず外周めぐりをあきらめ 風不死岳分岐へ向かう
分岐手前で眼下に支笏湖が現われた! 昼食後うしろを振り返ると今まで隠れていた頂点が^^
歓声を上げ 大喜びで撮影タイム
Kさんのみ先へ進み 5人はエスケープルートを^^
ゆったりお花畑散策 駐車場到着14:00
モットーは無理しない、無理しない!!
コースタイム4H15M
距離 約 9Km
歩数 約16000歩
コースタイム4H15M
距離 約 9Km
歩数 約16000歩
7月6日 登山組3人で芦別岳へ挑戦!
散策組に登山口まで送ってもらい6:00出発 登山口を間違え30分のロス
展望は聞かないが たくさんのお花をめでながらどんどん登っていく
ツクバネソウ トリアシショウマ
タニウツギ ゴゼンタチバナ
コバイケイソウ シナノキンバイ
ハクサンチドリ マイズルソウ
シラネアオイ ウコンウツギ
鶯谷を越え半面山・雲峰山へ向かう ガスが上がり頂上を望む
頂上への最後の美しい登山道
芦別岳頂上到着11:45
ミヤマクワガタ サンカヨウの蒼い実
名前のわからないお花もたくさんありました^^が白樺の林がきれいでした!
モットーは山を楽しみましょう!
コースタイム 約10時間
距離 約18Km
歩数 約33000歩
コースタイム 約10時間
距離 約18Km
歩数 約33000歩
明日は 登山組 幌尻岳挑戦!
散策組 旭岳や十勝岳周辺の散策!
報告 第2弾をお待ちくださいませ
2019年07月01日
オオヤマレンゲに出会いに、銀杏峰へ!
『 いい日山行 』 仲間4人が福井県嶺北の銀杏峰へ^^
京都の山友は前夜泊 それぞれオオヤマレンゲには思い入れが^^
9:00 憩いの森 登山口から名松新道を登り始める 途中の仁王の松はすごい!


心地よいブナ林の道端にはたくさんの花々が^^ ギンリョウソウ


シライトソウ ササユリ


展望の良い前山で白山を眺めていると^^ 反対側から I さん夫婦が^^


6人で記念撮影 その後 お二人からお花情報を聞いて分かれる

頂上直下手前から8つのお目々でオオヤマレンゲを捜し始める


たくさん見つけましたよ!^^ オオヤマレンゲを( ^ω^)・・・


開花しているのだけでも30個以上ありましたよ^^


頂上は360度の展望!



希望の鐘を捜しました^^ モミジの種が真っ赤で見とれてしまう^^


ニッコウキスゲも咲きかけています^^ サンカヨウの実も真っ青に変わっている^^


ユキザサ キツリフネソウ


小葉谷新道登山口 4時20分 憩いの森に到着


京都の山友は前夜泊 それぞれオオヤマレンゲには思い入れが^^
9:00 憩いの森 登山口から名松新道を登り始める 途中の仁王の松はすごい!


心地よいブナ林の道端にはたくさんの花々が^^ ギンリョウソウ

シライトソウ ササユリ


展望の良い前山で白山を眺めていると^^ 反対側から I さん夫婦が^^


6人で記念撮影 その後 お二人からお花情報を聞いて分かれる
頂上直下手前から8つのお目々でオオヤマレンゲを捜し始める

たくさん見つけましたよ!^^ オオヤマレンゲを( ^ω^)・・・


開花しているのだけでも30個以上ありましたよ^^


頂上は360度の展望!

希望の鐘を捜しました^^ モミジの種が真っ赤で見とれてしまう^^


ニッコウキスゲも咲きかけています^^ サンカヨウの実も真っ青に変わっている^^


ユキザサ キツリフネソウ


小葉谷新道登山口 4時20分 憩いの森に到着

行程時間 約7時間20分
歩行距離 約10Km
歩数 約23000歩
たくさんの花と出会えた
楽しい山行きでした
歩行距離 約10Km
歩数 約23000歩
たくさんの花と出会えた
楽しい山行きでした

SPONSORED
カテゴリ
最近の記事
お礼と、お断り! (1/20)
しまなみ海道報告、第2弾! (12/25)
しまなみ海道、行ったり来たり! (12/24)
近くの2つの山、下見! (12/14)
熊野古道、三浦峠を越える! (12/9)
敦賀の岩籠山、縦走! (12/4)
やんちゃばあたんたち、里山を楽しむ! (12/1)
ササユリの、ボランティア活動! (11/29)
多賀の奥山、アミダヶ峰へ! (11/23)
7か月ぶり、LCCノルデイック例会! (11/20)
過去記事
最近のコメント
悠ちゃん3 / お礼と、お断り!
えみりーん / お礼と、お断り!
悠ちゃん3 / お礼と、お断り!
悠ちゃん3 / 敦賀の野坂岳、縦走!
えみりーん / 敦賀の野坂岳、縦走!
お気に入り
ブログ内検索
QRコード

アクセスカウンタ
読者登録
プロフィール

えみりーん