2015年10月18日
百名山、平ヶ岳・会津駒ヶ岳!
13日~16日 山友7人で
新潟・福島・群馬の県境の山々へ!
魚沼市から タイムトンネルのような長いトンネルを抜けると
そこは紅葉 真っ只中!
14日 銀山平温泉 早朝4:00出発
真っ暗な中 バスに揺られ ほんのり明るくなった 登山口 5:40出発
前夜の雨で川の橋が流れていないか心配だったが 無事に通過


全山紅葉の登山道を 2時間30分
黄葉のトンネル 急登のつらさを忘れる


山上の湿原に近づくと 昨夜の雨が ここでは雪


木道では 頂いた縄を登山靴に巻き付け 玉子石へ向かう


不思議な造形 『玉子石』 全員で撮影


通り過ぎてしまいそうな 目立たない頂上 1等三角点にて

姫ノ池は真っ青な空を映している

天気も良くなり みんなはしゃぎ出した

こんな紅葉 見たこともないよ! 感嘆の声しきり!


次の宿泊地 檜枝岐温泉へ向かう途中
うっすらと雪化粧をした尾瀬の燧岳が 目の前に^^

15日 会津駒ヶ岳登山口駐車場は すでに満車
紅葉の時期なのか? びっくり! リーダーが少し下まで車を置きに行ってくれて^^
8:15 登山口出発 すぐに急な梯子階段が^^

そばにある 貫録のミズナラの巨木

この山も すべて紅葉


会津駒の小屋で昼食後 頂上へ向かう
かすかだが雲の合間に富士山が見える


頂上にて

少し西へ進めば 中門ヶ岳や奥只見湖が望める
その遠方に目を凝らせば 妙高・火打岳までみえるではないか!

南方には燧岳・至仏山・奥白根山・男体山など
多くの山々が連なっている

深田久弥が幸福感で恍惚となった
駒ヶ池から頂上にかけての素晴らしい山頂空間を
私たちも充分堪能! 楽しんだ! 遊んだ!


湖面に写る 私たち


股の下から会津駒ヶ岳が^^

逆さ会津駒ヶ岳

青空に映える木々たち

2連泊の檜枝岐温泉の民宿「いこい」のお食事と 温泉「燧の湯」がすばらしかった
民宿の畳の縁は『 尾瀬 』と『 水芭蕉 』のデザインが・・・

16日 二百名山の帝釈山へ
登山口は ガスの中^^

頂上にて

眼下の雲が 何とも言えない詩情を醸し出し 心惹かれる^^



新潟・福島・群馬の県境の山々へ!
魚沼市から タイムトンネルのような長いトンネルを抜けると
そこは紅葉 真っ只中!
14日 銀山平温泉 早朝4:00出発
真っ暗な中 バスに揺られ ほんのり明るくなった 登山口 5:40出発
前夜の雨で川の橋が流れていないか心配だったが 無事に通過
全山紅葉の登山道を 2時間30分
黄葉のトンネル 急登のつらさを忘れる
山上の湿原に近づくと 昨夜の雨が ここでは雪
木道では 頂いた縄を登山靴に巻き付け 玉子石へ向かう
不思議な造形 『玉子石』 全員で撮影
通り過ぎてしまいそうな 目立たない頂上 1等三角点にて
姫ノ池は真っ青な空を映している
天気も良くなり みんなはしゃぎ出した
こんな紅葉 見たこともないよ! 感嘆の声しきり!
次の宿泊地 檜枝岐温泉へ向かう途中
うっすらと雪化粧をした尾瀬の燧岳が 目の前に^^
15日 会津駒ヶ岳登山口駐車場は すでに満車
紅葉の時期なのか? びっくり! リーダーが少し下まで車を置きに行ってくれて^^
8:15 登山口出発 すぐに急な梯子階段が^^
そばにある 貫録のミズナラの巨木
この山も すべて紅葉
会津駒の小屋で昼食後 頂上へ向かう
かすかだが雲の合間に富士山が見える
頂上にて
少し西へ進めば 中門ヶ岳や奥只見湖が望める
その遠方に目を凝らせば 妙高・火打岳までみえるではないか!
南方には燧岳・至仏山・奥白根山・男体山など
多くの山々が連なっている
深田久弥が幸福感で恍惚となった
駒ヶ池から頂上にかけての素晴らしい山頂空間を
私たちも充分堪能! 楽しんだ! 遊んだ!
湖面に写る 私たち
股の下から会津駒ヶ岳が^^
逆さ会津駒ヶ岳
青空に映える木々たち
2連泊の檜枝岐温泉の民宿「いこい」のお食事と 温泉「燧の湯」がすばらしかった
民宿の畳の縁は『 尾瀬 』と『 水芭蕉 』のデザインが・・・
16日 二百名山の帝釈山へ
登山口は ガスの中^^
頂上にて
眼下の雲が 何とも言えない詩情を醸し出し 心惹かれる^^
飯豊・朝日連峰も最高に良かったが・・・
平が岳・会津駒ヶ岳も 少しも劣らず・・・
東北の紅葉は
日本の他の紅葉と
一味違う
今まで出会ったことのない
秋を堪能
平が岳・会津駒ヶ岳も 少しも劣らず・・・
東北の紅葉は
日本の他の紅葉と
一味違う
今まで出会ったことのない
秋を堪能

Posted by えみりーん at 21:34│Comments(0)
│百名山に挑戦