2016年07月14日
東北山行、第2弾!
前夜 洪水警報のため消防車の音が聞こえていたが^^
民宿のおやじさんも 今朝から何も異常の連絡はないという・・・
水嵩は減っていないもののなんとか登れそうだ!
小寺鉱泉 6:30出発 急坂を登り稜線へ出ると 昨年休憩した合体の樹へ


小寺山の頂上には期待のヒメサユリが!

小朝日岳をバックに 記念撮影

トラバース道を選び ヒメサユリの咲き乱れる登山道をすすむ

ガスに見え隠れして大朝日岳が現われる^^ ヒメサユリと共に

大朝日岳はガスの中 周りの眺望は無し

風に飛ばされそうになりながら 駆け下りる足元には
ヒナウスユキソウとチシマギキョウが^^


昨秋 白い樹肌と紅葉が見事だった思い出の場所で もう一度パチリ!

次の日は安達太良山を目指す
民宿から北へ向かうと 月山が目の前に^^

途中のSAで 美味しそうな山形産のさくらんぼを見つける
「 みんなで一パックづつたべようよ! 」
こういうのを 『 大人食い・大人買い 』 と言うらしい

安達太良山エクスプレスで薬師岳へ
地元で親しみを込めて呼ばれている乳首山をバックに パチリ!

たおやかな 頂上直下にて 風が強い 頂上にて


進路を北に向け 牛ノ背をすすみ 沼ノ平へ
田部井順子さんも感動したと聞く 月面のような火山爆裂跡へ
ふもとの二本松からみる優し気な山容からは想像できない
奥に隠れた風景だ!

西から通り抜ける強風で 吹き飛ばされそう!!

峰の辻から 愛らしいオノエランを見ながら くろがね小屋へおり
サルナシジュースでのどをうるおし 退屈な林道をひたすら下る


最終報告はまた日を改めて
今日の報告はとりあえずここまで
民宿のおやじさんも 今朝から何も異常の連絡はないという・・・
水嵩は減っていないもののなんとか登れそうだ!
小寺鉱泉 6:30出発 急坂を登り稜線へ出ると 昨年休憩した合体の樹へ

小寺山の頂上には期待のヒメサユリが!

小朝日岳をバックに 記念撮影

トラバース道を選び ヒメサユリの咲き乱れる登山道をすすむ

ガスに見え隠れして大朝日岳が現われる^^ ヒメサユリと共に

大朝日岳はガスの中 周りの眺望は無し

風に飛ばされそうになりながら 駆け下りる足元には
ヒナウスユキソウとチシマギキョウが^^


昨秋 白い樹肌と紅葉が見事だった思い出の場所で もう一度パチリ!

大朝日岳は今回の山行で一番きつい!
行程時間約11時間20分
距離約19Km
歩数約39000歩 でした!
行程時間約11時間20分
距離約19Km
歩数約39000歩 でした!
次の日は安達太良山を目指す
民宿から北へ向かうと 月山が目の前に^^
途中のSAで 美味しそうな山形産のさくらんぼを見つける
「 みんなで一パックづつたべようよ! 」
こういうのを 『 大人食い・大人買い 』 と言うらしい

安達太良山エクスプレスで薬師岳へ
地元で親しみを込めて呼ばれている乳首山をバックに パチリ!

たおやかな 頂上直下にて 風が強い 頂上にて


進路を北に向け 牛ノ背をすすみ 沼ノ平へ
田部井順子さんも感動したと聞く 月面のような火山爆裂跡へ
ふもとの二本松からみる優し気な山容からは想像できない
奥に隠れた風景だ!

西から通り抜ける強風で 吹き飛ばされそう!!

峰の辻から 愛らしいオノエランを見ながら くろがね小屋へおり
サルナシジュースでのどをうるおし 退屈な林道をひたすら下る


2度目の私でも感動する安達太良山
初めての仲間は大喜び!
感激の様子でした^^
初めての仲間は大喜び!
感激の様子でした^^
最終報告はまた日を改めて
今日の報告はとりあえずここまで
Posted by えみりーん at 22:24│Comments(0)
│百名山に挑戦